木クラゲは茸、山クラゲは野菜、中華クラゲはエチゼンクラゲ
今朝バイト先で小さい女の子が↓の本を持っていこうとして
怒られてました、軟骨です。
私の快適、気ままな老いじたく (知的生きかた文庫――わたしの時間シリーズ)
- 作者: 吉沢久子
- 出版社/メーカー: 三笠書房
- 発売日: 2011/04/20
- メディア: 文庫
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この前たまたま見切り品のコーナーで
塩蔵クラゲを売っていたので
中華クラゲを自作する運びに。
今回キュウリとか春雨とか入れません。
入っていてもどうせ先に食べちゃうんで。
用意した空の鍋をリビングの机の上に置いたら
案の定親父がフタ開けて中をのぞいてました。
ああもう!のぞくな!
塩抜きしている間鍋に何かあったら大変なので
張り紙をば。ぺた。
この状態で数時間放置。
タレはなんか調べたら醤油とか酢とか大体同じだったので
それっぽく混ぜこぜ。
うーむ・・・
タレが出来たらクラゲと一緒にビニール袋に入れて漬け込む。
鶏肉の時といい、ビニール袋マジ万能。マジ便利。
そしてまた放置。
待ってる間ファンタシースターやってたら
クラゲのルームグッズ手に入れてワロタ。
で、盛り付けたのがこれ。
一応色は付いてますが味はまだちゃんと染みてません。
食べてみたけど何だろう・・・ラー油がきつい?ちょっと甘い?なんか違う?
スーパーのお惣菜の再現ならず。うーん残念。
というか対象元がどんな感じだったかすら忘れている状態なんだけど・・・
まあいいや、もうちょっと置いておこう。