こちらチラシの裏4丁目

せやでここは備忘録

今日もほら 継ぎ接ぎ狂ったマトリョシカ

(σ゜∀゜)σ

(∩゜з゜)(゜ε゜∩)

そういえば今日初音ミクの誕生日か。



今日は思い出話オンパレード。
昔あった事とか、書こうと思って忘れてたやつとか。



未だに不思議としか言えない話
「あれは小学一年の時です。その当時僕は
一宮のとある小学校で保健係をやっていた。
一年ちょいしかいなかったので今はどうなのか分からないが、
その小学校はすごく植物が多い学校だった。
毎日朝にクラスの同級生の健康状態を用紙に記入して、
その紙を保健室まで持っていくのが僕の仕事で、
その日もいつものようにいつものルートを通り
保健室まで歩いていた時、急に僕は口の中に違和感を覚えた。
何かが口の中に張り付いていて、髪が長かった僕は髪の毛が
口に入ったと思い、指を入れて出した。
でもそれは髪の毛ではなく、ガガンボだった。」


※実話。
ガガンボって体細い?けど
気付かない間に口に入る事ってあるんか?





うなされて
僕の家は家族全員揃うと高確率でブレーカーが落ちる。
この前もクーラーつけて寝てたら落ちて
クーラーの電源が切れた。
だんだん暑くなるけど寝てるからどうすることも出来ず
ただ暑い暑いとうなされて夢だか現実だか分からなくなる中
目を開けると巡音ルカに上からガン見されてた。
あーなんでここにいるのかわかんないけど
俺もう死んでもいいかも、と思った。
幸い数分後にはこっちの世界に戻ってこられたけど。


・・・ここまで書いて自分が何を言っているのかわからなくなりました。
まぁアレだ。熱中症には気をつけようって話。←



と、こんな感じで夏休みが終わるのでした。
数学の宿題夏休み中に終わらせたのもしかしたら小学生以来初めてかもしれん