こちらチラシの裏4丁目

せやでここは備忘録

シュレディンガーの猫の話を応用して

シュレディンガーの猫ってあれですよ、名前合ってるか知らないけど
不透明な箱に猫を入れて毒ガスを注入しても蓋を閉めている時点では
生きているかもしれないし死んでいるかもしれない。つまり
蓋を開けない限り箱内の猫は生きているわけでも死んでいるわけでもない
(かなりうろ覚え)


つまり他人の考えている事が分からない限り
自分に対して好意も敵意も抱いていないと。






大概ヒマな時はこういうことを考えているという一つの例でした。