こちらチラシの裏4丁目

せやでここは備忘録

3号ェ・・・。

いろんな人に声を掛けられる人って言うのは
結構羨ましいものです。
きっと再来世でもああはなれない。


まぁ、そんな事は置いといて今日は3号の話。




最近こんな話があったのだそうな。


2号がジャンプを欲しがっていたのでオカンが
代わりに買ってきたけど、お金は立て替えたから
金払うまで私の物だーとか言っていたらしい。
夕方に、2号がお金をオカンに渡して
読んでいた。3号は自分も読みたかったのに
怒られた挙句2号のものになった事が気に食わない。
3号「お前そんな金どこにあったんだ」
オカン「アンタが遊びに言ってる間も2号は
    婆ちゃんの手伝いしてたんだよ」
3号「友達いないからだろ!」
2号「いるよ!」
3号「大体前も500円玉持ってたじゃん」
オカン「いや両替してるからじゃ・・・」
3号「塾の泊まり込み講習行かなかったくせに」
オカン「その分金が浮いたからいいじゃん」
3号「違うよ!怖いからだよ!」
2号「んなわけねーじゃん」




こんな感じで何を言っても逆効果になる始末。
最後に追い詰められた3号は涙目でこう言い捨てた。
「俺は、俺はお化け屋敷に入ったんだぞ!」








2号・オカン(゜д゜(゜д゜)・・・。


もうどこからなんて言ったらいいかわかんねぇ。